さて、Ubuntu10.10にアップグレードも済んで、今度はWineを試そう・・。
と意気揚々とWineがインストールしてあるのを確認して、いざexeファイルをダブルクリック!!
・・・
・・・
あれ?
Blocked: wine start /unix
\デデーン!/
・・( ゚д゚ )!!
はいはい、実行がブロックされましたよっと(´・ω・`)
10.04のWineの出来が良かったせいか、油断していたものの・・こう出たか!
手がかりは無いものかと検索したらありました。
OzzyFrank氏のブログのUbuntuGenius:http://ubuntugenius.wordpress.com/
のhttp://ubuntugenius.wordpress.com/2010/07/15/fix-blocked-wine-start-unix-error-trying-to-run-windows-exe-programs-in-ubuntu-linux/の記事によると:
どうやら、Wineのデフォルト設定だとこれはエラーではないらしく、Ubuntuの信頼できるリポジトリからのプログラムでないと実行できないようになっているらしいです。
と言うか、exeファイルでUbuntuの信頼できるリポジトリからとれるプログラムとかあるんかいな。このデフォルト設定はどーよ・・もう・・。。
さて、それの設定を変えましょう。
※ここから先の設定はroot権限を用いて行うので自己責任でお願いします。
端末を起動して、コマンド
gksu gedit /usr/share/applications/wine.desktop
と入力してください。(※ここで一時的にroot権限を取得します。WindowsでいうUACですね。)
コマンド解説は下記↓
コマンド解説:
※gksu・・・グラフィック関連のsudoコマンド。root権限を用いてGUIを持ったプログラムを実行したいときに用いる。Ubuntuではroot権限が有効なアカウント作成が標準では無効化されているためコマンドを用いてroot権限を取得しなければならない。
※※gedit・・・GNOMEデスクトップの標準テキストエディタ。
最後に編集したいファイルを指定している。
この後、開いたファイルの
Exec=cautious-launcher %f wine start /unix の部分を、
Exec=wine start /unix %f
と変更します。
下図参照:

下の方にExecとあるのでそこを編集して下さい。
ようやく起動。
スクリーンショットは無いのですが、DirectXを用いたゲームはスプライトを作成してその上に画像を描画していたりする(テクスチャマッピングと言われる技術。Direct Graphicsの機能使用時。)ので、元のスプライトは表示されます。が、画像はその上に描画されなかったりと出来は悪いです。
テクスチャマッピングの効率が悪くなっているのか、はたまた、Ubuntu10.10を入れてるマシンのグラフィック性能(GM945・・だったはず。)が残念なのか・・東方は満足に動きませんでしたorz
追記:i3-560,GTS250のUbuntu10.10マシンではフォントを用いた表示が風以降崩れますがゲーム部分は処理落ちもなく完全に動作しました。
※ただし、花は落ちる。
逆に動きの激しくないうみねことかのノベルゲーは動くみたいです。
ではこの辺で。
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