雑記帳

ちょっとした文章とかメモ書きとか。

UbuntuでMIDIを鳴らすには

LinuxでもMIDIを鳴らしたい!

やはりLinuxと言えばGNUに代表されるオープンソースソフトウェアでしょう。
もちろんそれに合致するソフトがあります。

Timidity++を導入

そうです。Timidity++です。

このソフトはWindowsでも提供されていて、それに関しては有名だと思います。
Ubuntuでも導入できます。

UbuntuソフトウェアセンターからTimidity++と検索すれば出てきます。
デフォルトのfreepat.cfgというサウンドフォントでももちろん音は鳴りますが、あまりに味気ない音なのでもう少しいい音が出せるようにしましょう。

Timidity++のカスタマイズ

とりあえず下の画像を見てください。
このファイルは/etc/timidity/timidity.cfgと言うファイルです。

下の方に、
# alternatively, you can use the fluid-soundfont:
source /etc/timidity/fluidr3_gm.cfg
source /etc/timidity/fluidr3_gs.cfg
とありますね。
このサウンドフォントは
Synapticパッケージマネージャーから「fluid」と検索すると、
下のように検索に引っかかります。そこで、

  • fluid-soundfont-gs
  • fluid-soundfont-gm

という2つのパッケージをインストールします。

すると、/etc/timidityフォルダにfluidr3_gm.cfgfluidr3_gs.cfgというファイルが増えます。

以下sudo root権限を用いた編集です。編集は自己責任で。

timidity.cfgの記述の
——————————————————————————
# By default, try to use the instrument patches from freepats:
source /etc/timidity/freepats.cfg
——————————————————————————
この太字の部分をコメントアウト(先頭に#を付ける)します。
逆に、
——————————————————————————
# alternatively, you can use the fluid-soundfont:
#source /etc/timidity/fluidr3_gm.cfg
#source /etc/timidity/fluidr3_gs.cfg
—————————————————————————–
この太字部分のコメントアウトを外します。(先頭の#を削除)

これでより綺麗な音をTimidity++が奏でてくれるようになったはずです。

注意点としてはデフォルトのサウンドフォントよりも重くなるのでCPUパワーに不安のあるUbuntu機では音切れが発生するようになって不快かもしれません。

ではこの辺で。

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