雑記帳

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Intel Composer XE 12.0をEclipseに統合してみる

統合してみる

Intel Composer XE 12.0の中でC++部分はEclipseと統合ができます

ちょっと前のエントリでIntel CompilerはコンパイラのみでGUIはないと書きましたが、
C/C++のコンパイラに関してはEclipseと統合ができます。

ほぼ無いのと同じな気もしまsゲフンゲフン

ここではおなじみUbuntu10.10上のEclipse3.5に統合した場合を書きます。

まずは、EclipseのHelp -> Install New Software… から
下の画像の画面に行きます。

ここでIntel Composer XE 12.0をデフォルトでインストールした場合、
/opt/intel/compilerpro-12****/eclipse_support/cdt6.0/eclipse/
の下にプラグイン類がインストールされています。
(/opt/intel/composerxe-2011****/~ でも同じです。シンボリックリンクが貼られているみたい?です)

また、上の画像にあるように、Group items by categoryのチェックは外してください。外さないと上のようにインストールする選択のチェックボックスが現れません

選択したところです:

インストールが始まりました:

インストールが完了してEclipseを再起動すると:

Intel(R)〜のようなものが増えましたね。

インストール完了後

C ProjectにはIntel Compilerを選択できるようなメニューが増えているのがわかると思います。

番外編

また、このブログにいらっしゃっている方はかなりの頻度でC99とかC++0xの関心がある方が多いようですので、EclipseのXE12.0統合後のC99/C++0xのコンパイル法も書いておきます。

プロジェクトを右クリックして出てくるプロパティを開くと下のような画面になります。

ここで、C/C++Buildのツリーを展開すると、
Settingsというところが見えます。
ここで、Languageを選択。
ANSI ConformanceからAccept ISO C99〜(-std=c99)を選択するとC99準拠ソースががコンパイル可能になります。
またこのコンボボックスはC90 や -std=gnu99 -std=c++0xも選択できます。

では。

 

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