雑記帳

ちょっとした文章とかメモ書きとか。

GVimのFortran用設定(メモ)

この頃エディタとしてVimを使っています。

そこで、VimでFortran90を書こうとしたのですが、VimのFortran90用の元々の設定が固定形式用の設定だったのでデフォルトの設定を変えましょう。

.vimrcに以下を書き加えます。

"Fortran設定
let fortran_free_source=1
let fortran_fold=1
au! BufRead,BufNewFile *.f90 let b:fortran_do_enddo=1

これでデフォルトのFortran90設定が自由形式になりましたよっと。

以下補足。

wikipediaより。

もともとのFORTRANは、字句解析の仕組みがCやJavaと大きく異なり、桁位置(行の左端からの文字位置)に依存していた。これを固定プログラム形式という。これは、当時、データの入力にパンチカードを使用していたためである。1桁目から5桁目が文番号で、6桁目が継続行の指定、7桁目から72桁目に文の本体を記述する。73桁目から80桁目は任意に指定可能な、行を識別するための文字列を記述する領域である。

とあります。これはFortran90の固定形式を指します。この固定形式は1行の制約がきつかったり、文番号の記述領域があるなど数式を複数行に渡って書かなければならない事になってしまいます。

とりあえず、固定形式はパンチカードにコードを記述していた時代の産物なのでコンパイラのみ対応していればいい。即刻フォートランプログラマは自由形式に移るべき。

更にWikiより。

その後、Fortran 90時代には、現在のCのように、桁位置を気にする必要のない、自由プログラム形式文脈自由文法)で記述できるようになった

こちらを使うべきです。どの程度可読性が変わるかと言うと・・例えと言ってはなんですが、BasicからVisual Basicに移ったくらいでしょうか。つまり、全く別言語ということですね。はい。

では。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。