雑記帳

ちょっとした文章とかメモ書きとか。

Xcode4導入の際に

Xcode4をインストールしてみる

Xcode4が出ていたのでApp Storeから購入してみました。
¥600円也。

Xcode4はInterface Builderが統合され、またGitも統合されているようです。

レビュー他に書いている方が居るのでそちらに任せて、この記事では導入の際の注意点をメモしておきます。

Xcode4導入の際に気を付けること

Xcode3.2系と違ってこちらはターゲットがMac OSX10.6以上に限定されます。

リンクエラー発生?

どう言うことかと言うと、同梱されているSDKが10.6向けのものだけしかなく、Mac OSXsdk10.5のライブラリ依存のコンパイラMac OSXsdk10.5に含まれるライブラリを探しに行ってリンクエラーを引き起こします。

例えばHaskellコンパイラのghc(The Glorious Glasgow Haskell Compiler)。

この事を知ったのは@shelacyさんと@tanakhさんのトゥギャッターの指摘からです。

詳しい指摘はリンクからどうぞ。また、ghcフォーラムでの指摘はこちら(英語)。

また、どうやらMac OSX10.6向けのフリーのFortran90/95コンパイラg95Mac OSXsdk10.5を使っているらしくこちらもリンクエラーが発生しました。

対策法

対策として、Developerフォルダの中にSDKsというフォルダがあるのですが、これの中にDeveloper-oldの中からMac OSXsdk10.5となっているフォルダをコピーします。

するとIdの警告は出ますが(Mac OSXのバージョン指定がおかしいという意味?Xcode4では10.6以上しか正規では出来ない為。)、リンクエラーが解消されて正常にバイナリが生成されます。

では。

追記:最新のHaskell Platformではこの問題は解消されています、と同時にMac OSX10.5以前のサポートも打ち切られたようです。

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