雑記帳

ちょっとした文章とかメモ書きとか。

Postgre SQLをソースからコンパイルして入れてみる

火狐のnightlyをMercurialでビルドしてみて-march=nocona指定で起動も使用感も爆速になった(気がした)ので今回はその最適化への興味がPostgre SQLに向かったというお話。

-march=nocona ←これはCore2以降の最適化をgccへ指示する方法です。

Postgre SQLとは

Postgre SQLとはオープンソースのSQLを扱うデータベース管理システムです。

で、なぜコンパイルかというと、

DebianパッケージでのPostgre SQLは8.4なのでパージョンが古いことが挙げられます。

また、genericカーネルと同じくi386系列のCPUでなら動くように出来ているため、最近のCPU向けの最適化が掛かっていないためです。

というわけで、早速ソースをDLしてきます。

http://www.postgresql.org/ ←ここのdownloadsからソースを持ってきます。

コンパイルしてみる

早速./configureを…と行きたいところですが、

ここで

$ export CPPFLAGS="-march=nocona"
$ export CFLAGS="-march=nocona"

とし、Core2以降の最適化をコンパイラに指示するようにします。

これから

$ ./configure --prefix=(インストールしたいディレクトリ)
$ make
$ make install

で完了です。
お疲れ様でした。

ふと、最近のCPUに追加されているSSE命令とか実はあんまり使われていない…とか頭をよぎる、いやそんな筈は…

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