雑記帳

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Ubuntuで起動時にディスクをマウントする。ext4/btrfs UUID使用

Ubuntuを使っていて、最初にインストールしたディスクは自動でマウントされるようになりますが、増設したディスクを起動時にマウントするようになるまで面倒を見てくれません。

そこで増設したHDDを起動時にマウントするようにしてみます。

Ubuntuの/etc/fstabを覗いてみる

Ubuntuの/etc/fstabを覗いてみると起動時に何をしているかがわかります。

# /etc/fstab: static file system information.
#
# Use 'blkid -o value -s UUID' to print the universally unique identifier
# for a device; this may be used with UUID= as a more robust way to name
# devices that works even if disks are added and removed. See fstab(5).
#
# <file system> <mount point>   <type>  <options>       <dump>  <pass>
proc            /proc           proc    nodev,noexec,nosuid 0       0
# / was on /dev/sda1 during installation #=> now /dev/sdc1
UUID=<UUID> /               ext4    errors=remount-ro,user_xattr 0       1
# swap was on /dev/sda5 during installation
UUID=<UUID> none            swap sw            0       0

となっているようです。

/dev/sdaのような表記ではなく、UUIDで表記されていますね。

ここへ増設したいHDDの情報を書き込んでいけばいいようです。

UUIDはsudo権限を用いてblkidコマンドへHDDのラベルをコマンドライン引数に付けることにより、

$sudo blkid /dev/xxx

とすることで知ることが出来ます。

Ubuntuでは増設ディスクを/mntではなく/mediaにマウントする流儀なのでそれに従います。

/media以下にdisk2などのフォルダを作成し、所有者とグループを今のアカウントに設定して作成と削除権限を与えます。このあたりは管理者ファイルエクスプローラでGUIで設定できます。

ext4の場合は

#disk2 HDD  2番目に/media以下に作成したディレクトリを記述(マウントポイントになります)
UUID=<UUID> /media/disk2     ext4    user_xattr 0       1

と/etc/fstabに追記します。

btrfsの場合は

#btrfsd HDD  2番目に/media以下に作成したディレクトリを記述(マウントポイントになります)
UUID=<UUID> /media/btrfsd     btrfs  defaults,compress    0 1 

と/etc/fstabに追記します。
これで追記した後、

$ sudo mount -a

コマンドを実行し、正常にマウントされることを確認して下さい。

コマンド実行後に正常にマウントされ、再起動後にもマウントされていることが確認されれば成功です。
失敗する場合はエラーメッセージをよく確認して対処して下さい。

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